温活手帖 ~からだに良いもの集めるブログ

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ポケットマルシェで駆け込みふるさと納税!白金豚が申込後2日で届きました

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この間ポケットマルシェ(以下ポケマル)で黒豆茶を購入した管理人ですが、とても対応が早く満足度が高かったので、ポケマルのアプリをちらほら覗いていたら、ふるさと納税もポケマルが取り扱っていることを知りました。

別にふるさと納税は年末に注文する必要ないはずなんですが、なんだかんだでいつも年末に頼んでしまいがちな管理人は、今年もギリギリの12月に利用しました…。

その中で、私が直観的に惹かれたのが花巻市の「白金豚」でした。

※12月21日時点では、1月7日以降の発送になるとのことです。ポケマル公式サイトより

なぜ2021年のふるさと納税に「白金豚(はっきんとん)」を選んだのか

理由1 レストラン御用達の良質な餌を食べて育った「白金豚」ってどんな味か食べてみたい

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普通に「しろがねぶた」って読んでました。すみません。

こちらの白金豚(はっきんとん)は餌がいいです。

一般的に輸入の配合飼料に頼っている養豚所がほとんどの中、地元花巻(岩手県)産の子実トウモロコシ(トウモロコシの粒)・SGS米を活用しています。

卵も飼料が良い卵はとても高級で品質も良い印象なので、餌が良質な豚肉を食べてみたい気持ちもあって、ちょっと贅沢に白金豚を注文しました。

理由2 豚肉の部位がいろいろ食べられるという贅沢

普段生活していると、スーパーでは単価の関係もあってか、どうしても切り落としやバラ肉、肩ロースを買う傾向があります。

せっかくふるさと納税するので、ちょっと贅沢に豚ブロックなど普段はあまり積極的に買わない部位も調理して食べてみたいと思いました。

理由3 白金豚のふるさと納税の値段が高すぎず適度

たまにふるさと納税でも、3万円とか、5万円とかする高級な商品もあります。高い商品を注文しても、収入の範囲内で調整すれば自己負担額は変わらず2,000円なんですけど。

とはいえ、最初に商品代金を払わないといけないのは確実なので、あまり高すぎても抵抗があるというのが本音です。

こちらの白金豚は、納税額18,000円~と適度な印象だったので、ちょうど欲しいと思ったし、即決しました。味によっては来年もリピートするかもしれません。

どんなものが家に届いた?

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どんなものが届くかって、実はすごく大事なんですよね。

ふるさと納税も当たりはずれあり、稀にですが、「長いこと待っていたらカビの生えた「あまおう」が届いた」とかいう口コミも目にすることがあります。(ポケマルの口コミじゃないですけど)

写真のようにめちゃくちゃ美味しそうな状態のものが届きました。

しかもすばらしいことに、注文後たったの2日で届いたので、年末のふるさと納税ラッシュの時期にありがたかったです。

特にワンストップ制度など利用する人は、今年の分として申請するのに期限があるので、書類も含めて年内には届いてほしいですよね。

とにかく届くのがあっという間で感動したのが管理人の感想です。

※12月21日時点では、1月7日以降の発送になるとのことです。ポケマル公式サイトより

届いた部位の詳細

部位名 主な用途
ヒレ 300g ヒレカツ・ロースカツ
ロース 120g×3枚 ローストして塩胡椒で
カタロース薄切り 400g 焼肉・鍋物
バラ薄切り 300g 豚丼
モモ(ブロック) 500g チャーシュー・カレー・シチュー

また料理に使ったら追記していきたいと思います。